「鉛筆馬鹿の鉛筆画集」
「これは10年くらい前、富士山の裾野にある旧勝山村の村長から聞いたお話です。」で始まる絵本のような鉛筆画集です。「ふるさと史話」は人々が助け合い生きる村の生活を描きました(旧勝山村カレンダー)4〜50年前の小さな村の生活ですが、つい最近までは日本中の日本人がこうだった…?
富士河口湖美術館、昇仙峡影絵の森美術館等で販売 B5サイズ・32P・1,600円(税込み)

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